2014年5月3日土曜日

保育所保育指針完全マスター穴埋め123問(PDF版)

【注意】「PDF版」は、メールに添付してお送りするPDFデータをパソコンで開き、お客様ご自身で印刷してご利用いただく教材となります。
商品の引き渡し方法は、お申し込み後3営業日以内に、PDFデータをメールに添付して、お客様のパソコンにお送りする形となります。
パソコンまたはプリンターをお持ちでない等の場合には、「印刷&郵送サービス(保育指針123問用)」(別売り:1,000円)をあわせてご購入ください。
● 保育士試験における「保育所保育指針」の重要性保育士試験の勉強をされている方ならご承知かもしれませんが、保育士試験合格のためには、「保育所保育指針」(平成21年施行)をマスターすることが非常に大切です。
保育士試験・筆記試験は大きく分けると8科目から構成されますが、そのうち、「保育原理」「保育の心理学」「子どもの保健」「子どもの食と栄養」「保育実習理論」の少なくとも5科目で「保育所保育指針」からの出題の可能性があります。
特に、「保育原理」と「保育実習理論」では、それぞれ全20問のうちの半分程度が「保育所保育指針」からの出題となっています。
保育士になったあとでも、「保育所保育指針」の内容を把握しておくことは、よい保育士であるために非常に重要なことです。
とはいっても、「保育所保育指針」の全文はかなりの量があり、内容も抽象的で取っつきにくく、学習方法に困っている方が多いのではないでしょうか?私も、保育士試験を受験したとき、「保育所保育指針」で試験開始直前まで見ていた部分が出題されたのに、記憶が曖昧で、その問題を間違えた、という経験があります。
漫然と読んでいても、ほとんど記憶が定着しないのです。
かといって、過去問を解いても同じ問題が出題される可能性は低いし、模擬試験などを解いても「保育所保育指針」の別の部分から出題されたら意味がありません。
そこで…「保育所保育指針」の学習法に困っている方々のお役に立てばと思い、「保育所保育指針」を、自然に、完全にマスターできる問題集を作成しました。
その名も、「保育所保育指針完全マスター 穴埋め123問」です。
保育士試験・筆記試験は、すべての問題が5肢択一式であるため、何も知らなくても、確率的には、2割の点 ... 詳しく見る

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