2014年7月30日水曜日

通知表で「5」をとるための内申対策

長年の指導経験と生徒との対話からから生み出された 「ノウハウがぎっしりと詰まったオリジナルテキスト」中学校の内申点を上げる方法が読むだけでわかる当スクール限定教材です。
【内容紹介】
● 『〜たかが内申、されど内申〜』  公立高校の入試では、中1から中3までの内申点、つまり通知表の評点を得点化して、入試当日の学力テストの点数に加算して合否判定されるのがふつうです。
 志望校の[学力]:[内申]の比率が5:5の場合、内申点1ポイントを500点満点の学力テストに換算すると、なんと【11点強】に相当します。
 つまり、もし内申点が【3ポイント】合格ラインに足りないとすると、当日の学力テストでは【35点以上】も多くとらなければならなくなるのです。
 また、当日の学力テストをあまり重視しない高校の場合は内申点を重視することが多く、内申点が一定の数値に達していないと【不合格】になることもあります。
 多くの中学生にとって調査書(内申点)を意識した取り組みが、高校入試という勝負において、とても重要な役割を担っているのは事実です。
 そこで、『通知表で「5」をとるための内申対策』は、特に学科5教科(英語・数学・国語・理科・社会)の内申対策に最適な教材としてリリースされました。
●新しい学習指導要領に示されている『観点別評価』にも対応 1「関心・意欲・態度」 2「思考・判断」 3「技能・表現」 4「知識・理解」 5「学校生活」の5つのステージで多面的に内申対策にとりくめるような構成になっています。

●対象学年 中1〜3年生中学生が自分で読みすすめることができるようにかんたんな文章で書かれています。
※小学高学年の子の『中学準備』としても活用が可能です。
【教材情報】 著者:綾部 宏明B5版: 132ページ言語: 日本語出版: アカデミオン (2014/5/20)発売日: 2014/7/23
●目次 はじめに第1章 「5」をとれる子はわかっている第2章 観点別の対策1 「関心・意欲・態度」〜授業態度編〜第3章 観点別の対策1 「関心・意欲・態度」〜提出物編〜第4章 観点別の対策2 「5」を確実にする「思考・判断」第5章 観点別の対策3 性格が影響する「技 ... 詳しく見る

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