わずか2週間で「英語耳」ができる「バイオリスニング」人気の「くちぐせ発音特訓」の『絵本』と『CD

eまなぼう.jp

わずか2週間で「英語耳」ができる「バイオリスニング」【当店だけのご購入特典】人気の「くちぐせ発音特訓」の『絵本』と『CD』と『音ペン』を、もれなくプレゼント！

商品内容1. バイオ・リスニング本体/1台2. 専用ヘッドフォン/1台3. ACアダプタ/1個4. 外部入力コード/1本5. 専用スタンド/1本
■サイズ：横183mm×奥行130mm×高さ35mm
■重量：約270g
※コンビニ決済は、手数料210円を申し受けます。
あなたも、こうなれます。
1．英語のニュースが聞き取れるようになった！
　2．英語の映画が、字幕を見なくても理解できる！
　3．自分の発音が、とてもきれいになった！
　4．英単語が、はっきりと分かれて聞こえる！
　5．ネイティブの話すスピードについていける！
　<類似の商品とは、異なります>CD、カセットテープ、ビデオなど、既にお持ちの音源を用いてリスニング力をアップでき、さらにマイクを使って発音矯正できるのはバイオ・リスニングだけです。
世界初「脳活性化機能」で、記憶力や集中力をアップさせる機能もあり、英語耳養成と脳の活性化の両方ができるのはバイオ・リスニングだけです。
（詳しい機能などについては、下の説明をお読みください。
）
●日本人には聞き取れない音があります日本人と欧米人には、それぞれ言語を聞き取る際の「癖」があります。
英語の音のほとんどが子音で構成されているのに対して、日本語は子音と母音の組み合わせで構成されており、そのため日本人には母音を優先して聞く癖がついており、子音を聞き取ることに耳が慣れていないのです。
●なぜ、聞き取れないのか？日本語に多く含まれる母音の周波数は、主に400〜1200ヘルツの低周波音域、英語に多く含まれる子音の周波数は1500〜5000ヘルツの中・高周波音域で、英語は日本語の何倍もの周波数を持っています。
（これは「発掘あるある大辞典」「特命チサーチ200×」「スパスパ人間学」でも紹介されましたので、ご存知の方も多いと思います。
） さらに、英語を聞くとき、西欧人は左脳で子音をとらえ、右脳で母音と組み合わせて理解しますが、日本人は左脳で母音を認識しています。
つまり、英語を日本語の母音発声のリズムでとらえてしまうことが、英語学習の大きな妨げとなっているのです。
詳しく見る

powered by

TAG:当店だけのご購入特典