2014年6月22日日曜日

「フランクリン・プランナー」実践活用セミナーDVD(2枚組)


■なぜ第4世代タイム・マネジメントが必要なのか人生が変わる手帳、第4世代タイム・マネジメントを具現化した「フランクリン・プランナー」を買ったものの、単なるスケジュール帳やメモ帳としてしか使っていない。
それではフランクリン・プランナーのポテンシャルのほとんどを活用していないことになります。
フランクリン・プランナーを使いこなせば、ビジネスはもちろんプライベートもうまくいきます。
フランクリン・プランナーをもっと使いこなしましょう。
タイム・マネジメントは、予定を単純にメモる第1世代、スケジュールを管理する第2世代、目標設定と優先順位づけを行う第3世代、そして行動を管理する第4世代へと進化してきました。
フランクリン・プランナーは第4世代のタイム・マネジメントを具現化した手帳です。
 現在、多くの人が採用している第3世代以前のタイム・マネジメントは、より多くのことを成し遂げようと、忙しい毎日の中にスケジュールを必要以上に詰め込むため、ストレスをため込んでしまいます。
その結果、タイム・マネジメントの本来の目的(もっとも大切なことを実現する)が曖昧になってしまうのです。
それを解決するのが第4世代のタイム・マネジメントであり、それを具現化したツールのフランクリン・プランナーです。
第4世代タイム・マネジメントは、毎日の優先事項を決めるだけでなく、人生における「もっとも大切なこと」に基づいて、自分自身の行動を管理するためのタイム・マネジメントです。
スティーブン・R・コヴィー博士は『7つの習慣』(キングベアー出版)の中で、第4世代タイム・マネジメントの条件である4つのポイントを述べています。
●第1の特徴は「一線化(アライメント)」第4世代タイム・マネジメントは、第3世代のように、単に目標を設定するのではなく、自分自身にとって「もっとも大切なこと」を発見することに主眼をおきます。
「もっとも大切なこと」と自分自身の計画と行動を、一線化したうえで、調和できるようにします。
そして、長期的な目標の立案や優先事項やタスクの設定も、こうした一線化のもとに行おうとするのです。
●第2の特徴は「役割のバランス」私たちは、会社員だけでな ... 詳しく見る

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