2012年8月12日日曜日

通信教育「身近なバイオ「A to Z」」


◆教材構成 □ テキスト2冊(バイオサイエンス編,バイオテクノロジー編) □ レポート(提出回数4回)
◆著 者 住田 元伸 医学博士身近なバイオ「AtoZ」 B-42
● 受講期間 
● 受講料 4か月12,600円
● ねらい 生命科学とバイオテクノロジーの基礎を、しっかり学べる!
 生命科学(バイオサイエンス)は目覚ましく進歩しています。
もともと生命科学の研究を進めるうえで必須な手段として開発されたバイオテクノロジーは、その技術としての価値が着目され、産業的な応用が進められてきています。
 本講座では、生命科学やバイオテクノロジーを身近なものとして捉えることができるように、わかりやすい解説により学習します。
● 学習目標 ・生命科学(バイオサイエンス)の本質をしっかりと理解します。
・バイオテクノロジーの基礎から産業への応用まで、幅広い知識を習得します。
● 教材構成 ・テキスト2冊・レポート回数:4回(マークシート)No.主 な 項 目1バイオの基礎(1)  ・生体とは  ・細胞の構造と機能 ・呼吸(生体酸化)と高エネルギーリン酸化合物 ・糖質  ・脂質  ・タンパク質  ・ビタミン  ・ミネラル2バイオの基礎(2)  ・酵素  ・ホルモン  ・遺伝・生殖・発生 ・行動のしくみ  ・恒常性  ・植物  ・微生物3組換えDNA遺伝子解析と細胞工学 ・バイオテクノロジーとは  ・遺伝子の本体とDNA ・遺伝情報とその発現  ・酵素と組換え遺伝子 ・宿主・ベクター  ・遺伝子クローニング  ・核酸の抽出 ・遺伝子の検出  ・細胞融合  ・発生工学  ・植物細胞工学4バイオテクノロジーの産業への活用 ・農業とバイオ  ・畜産とバイオ  ・食品産業とバイオ ・化学工業とバイオ  ・鉱業とバイオ  ・環境・エネルギーとバイオ ・水産業・海洋とバイオ  ・医薬品・医療とバイオ ・情報技術(IT)・物理化学技術・ナノテクノロジーとバイオ ・バイオテクノロジーと安全性・倫理問題 ... 詳しく見る

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