2013年7月26日金曜日

通信教育「対人関係力をのばすコミュニケーションスキル」


◆教材構成 □ テキスト1冊 □ レポート(提出回数3回)
◆著 者 北林 才知  NHK放送博物館 元館長  日本IPR(対人関係)研究会代表対人関係力をのばすコミュニケーションスキル I-19
● 受講期間 
● 受講料 3か月15,750円
● ねらい 「対人関係力」はあなた自身の人格形成の原動力。
30年間の臨床体験をふまえた理論と実践を学びます 現代日本人、とくに最近の職場・学校では、人間関係について二つの対照的な傾向が顕著です。
一つはコミュニケーションが苦手で、他者と接するのがつらい人たち、もう一つは調子よく振る舞ってはいるものの、他者と心から理解しあえない不全感や不安を抱えた人たちです。
「他者がこわい」「相手が何を考えているのかわからない」「言いたいことが伝わらない」「部下が動いてくれない」「子どもの気持ちがわからない」「インフォームド・コンセントができていない」など対人関係の悩みは深刻です。
 また、"調子のよい人間関係"で日常を過ごしている人も、どこかでその不毛さを感じているはずです。
こうした人間関係の希薄化傾向は、大小さまざまな事件を引き起こしています。
 本講座は、対人関係を考え、磨くことによって「コミュニケーション・スキル」を高め、あなた自身の感受性・人格を豊かに育てていただく"自主トレ練習帳"です。
● 学習目標 ・臨床心理学・精神医学・看護学・哲学などから対人関係の理論と実際について学び、さまざまな対人関係スキルについて具体的に考え、それを身につけるよう自主トレします。
・さらに電話、スピーチ、説明・説得、講義、営業、臨床場面など具体的な日常の対人行動を学び、あなたの「可能性」を開く「対人関係Action plan」を立ててみます。
● 教材構成 ・テキスト1冊・レポート回数:3回No.主 な 項 目1PART1コミュニケーションスキルはヒューマンスキル(対人関係の基本を学ぶ) ・プロローグ この人に会って人生が変わった ・"よい人間関係"の落とし穴 ・人間は一人では生きていない ・「コミュニケーション」と組織 ・対人コミュニケーションのしくみ ・「わかり合う」ということ?「共感」の事例?  ... 詳しく見る

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