2013年7月29日月曜日

通信教育「半導体と電子回路の実際」


◆教材構成 □ テキスト2冊(アナログ編・ディジタル編) □ レポート(提出回数4回)
◆著 者 小林 一夫  元東京都立工業高校 吉沼 幸吉  日本電子専門学校 川床 貫之  日本電子専門学校半導体と電子回路の実際 S-36
● 受講期間 
● 受講料 4か月16,800円
● ねらい 電子回路の基本を学び、新技術への応用力を身につける!! 本講座は、エレクトロニクスの基礎知識を学習し、自己学習(教育)力を身につけることをねらいとしています。
 学習項目は必要最小限に絞り、できるだけやさしく解説しました。
講座修了後、自学自習で、専門書を抵抗なく読めるレベルになるよう編集してあります。
● 学習目標 ・電気回路(特にRLC回路)の基本計算ができます。
・回路素子の基本的な使い方が理解できます。
・回路図の見方・考え方の基本がつかめます。
・電子機器の構成(システム化)が理解できます。
● 教材構成 ・テキスト2冊・レポート回数:4回No.主 な 項 目1アナログ編 1章 半導体の性質 2章 受動素子の性質 3章 能動素子の基本的特性と使い方2アナログ編 4章 OPアンプ回路 5章 電子回路3ディジタル編 1章 ディジタル回路の基礎 2章 論理回路の基礎4ディジタル編 3章 ディジタル制御回路 4章 マイコンと制御 5章 ディジタル回路応用例 ... 詳しく見る

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